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ハードウエア強制スタック保護(メモリ整合性)を無効にする方法

GAME

ブループロトコルをやってみようとしたとした際「xhunter1.sys」関連でハードウエア強制スタック保護のため読み込めなかったというメッセージが表示され、プレイできなかったので無効にする方法を調べたので黙示録として残しておきます。

メモリの整合性を無効にするとセキュリティレベルが下がるのでセキュリティを気にする環境の場合は無効にしない方がいいです。(またはプレイし終わったら元に戻しておく)

ブループロトコルの場合は一度起動出来たら元に戻しても起動はできるので元に戻しておくことを推奨。

メッセージ

設定方法

ウインドウマークを右クリックし設定を選択

「プライバシーとセキュリティ」を選択

「windwsセキュリティ」を選択

「デバイスセキュリティ」を選択

コア分離項目の「コア分離の詳細」を選択

下記画像のようになっているのでオンからオフに

オフにする目的はハードウエア強制スタック保護の方ですがハードウエア強制スタック保護をオフにするとどちらもオフになる仕様なのでどちらをオフにしても変わりない模様。

下記画像のようになったら再起動

再起動して確認してみると完了しています。

そもそも「xhunter1.sys」って何かというとチート対策プログラムらしいです。

チート対策のためにユーザー側がセキュリティレベルを下げなければならないのも・・・。

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